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クトゥルー〈7〉 (暗黒神話大系シリーズ) 収録話 タイトルリスト/星から訪れたもの? タイトルリスト/闇をさまようもの? タイトルリスト/尖塔の影? タイトルリスト/永劫より タイトルリスト/アッシュールバニパルの焔? タイトルリスト/セイレムの恐怖? タイトルリスト/イグの呪い タイトルリスト/閉ざされた部屋? 紹介記事 ～5 http //birdnest100449.blog.fc2.com/blog-entry-27.html 6～ http //birdnest100449.blog.fc2.com/blog-entry-28.html
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三島クトゥルフ・コンベンション 次回コンベンション予定 コンベンション記録 掲示板
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ギリシア神話 ケルベロス(Cerberos) ローマ神話ではケルベルス(Cerberus)。カタカナ読みでは｢セルベス｣｢チェルベロ｣とも。 ゼウスをも苦しめた強力な怪物テュポンと半人半蛇の怪物エキドナの息子に当たる地獄の番犬。 ３つの頭を持ち、首の周りには蛇が生えている。また尻尾も蛇のようである。 基本はやはり犬型だがカラスの姿を借りることも有るという。 冥界へ死者が入るときは喜んで通すが、出るときは激しく吠え掛かる。 侵入者は見逃さず不審な者は片っ端から捕まえるが、 オルペウスが来たときは琴の音を聞いておとなしく通している。 またヘラクレスの１２番目の難行で、捕獲されて地上へ連れて行かれたことがある。 恐ろしい外見ではあるが、実は芸術に造詣が深く知識もある。 そのため、地獄での地位は門番であるにもかかわらずかなり高いという。 欧州の悪魔学者ヴァイヤーは、ケルベロスを｢悪魔の貴族｣と評している。
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ローマ神話における多産の神ウェヌスにあたる。 「アプロディテ」は「泡から生まれた女神」の意。 クロノスによって切り取られ海に投げ込まれたウラノスの男性器の周囲に生じた泡から生まれたため。 またヘシオドス『神統記』によれば、泡から生じたアプロディテは最初にキティラ島に上陸したとされる。 キティラ島から、のちにキプロス島へと移ったとされる。キプロス島もアプロディテ信仰の聖地であり、 またアプロディテには「キュプリス・アプロディテ」というこの島にちなんだ尊称もある。 またアプロディテは軍神アレスと通じ、ポボス（狼狽）とデイモス（恐慌）を産んだとされる。 アプロディテの神使、標章はハト、およびスズメ。 『ホメロス風讃歌』所収「アプロディテ讃歌」によれば、この女神はあらゆる生き物に甘い情熱をたきつけるが、 ただ三人の女神にだけはこの力が及ばない、という記述がある。 すなわちアテナ、アルテミス、ヘスティアのみがアプロディテの力に屈服せず喜ばないとか。 （この三女神はいずれも処女神） また、アイネイアスの母でもある。 ゼウスすら惑わせるアプロディテの力に対し、逆にゼウスによって人間の男を愛するように仕向けられた アプロディテがトロイアの王族アンキセスと交わり、アイネイアスを生む。 その経緯は上述の「アプロディテ讃歌」に詳しい。 （またそのため、アプロディテは『イリアス』やウェルギリウス『アエネイス』でも一貫してトロイア贔屓である） 参考文献 『神統記』ヘシオドス 『イソップ寓話集』 『四つのギリシャ神話』 神統記 (岩波文庫 赤 107-1) イソップ寓話集 (岩波文庫 赤 103-1) 四つのギリシャ神話 ホメーロス讃歌より (岩波文庫 赤 102-6)
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クトゥルー〈8〉 (暗黒神話大系シリーズ) 収録話 タイトルリスト/屋根裏部屋の影? タイトルリスト/侵入者? タイトルリスト/屋根の上に? タイトルリスト/電気処刑器? タイトルリスト/潜伏するもの? タイトルリスト/名も無き末裔? タイトルリスト/インスマスを覆う影 紹介記事 ～2 http //birdnest100449.blog.fc2.com/blog-entry-31.html 5～ http //birdnest100449.blog.fc2.com/blog-entry-32.html
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内容 魔犬 / H・P・ラブクラフト 魔宴 / H・P・ラブクラフト ウボ・サスラ / クラーク・アシュントン・スミス 奇形 / ロバート・ブロック 風に乗りて歩むもの / オーガスト・ダーレス 七つの呪い / クラーク・アシュントン・スミス 黒い石 / R・E・ハワード 闇に棲みつくもの / オーガスト・ダーレス 石像の恐怖 / ヘイゼル・ヒールド 異次元の影 / H・P・ラブクラフト＆オーガスト・ダーレス アーカムそして星の世界へ / フリッツ・ライバー 緒元 331ページ 編集：大瀧啓裕 出版社：青心社 発売日：1989/03 寸法 14.8 x 10.4 x 1.8 cm
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収録作品 星から訪れたもの (ロバート.ブロック) 闇をさまようもの (H.P.ラヴクラフト) 尖塔の影 (ロバート.ブロック) 永劫より (ヘイゼル.ヒールド) アッシュールバニパルの焔 (R.E.ハワード) セイレムの恐怖 (ヘンリイ.カットナー) イグの呪い (ゼリア.ビショップ) 閉ざされた部屋 (ラヴクラフト＆ダーレス) 緒元 出版社：青心社 発売日：1989/11
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収録作品 謎の浅浮き彫り/オーガスト・ダーレス 城の部屋/J・ラムジー・キャンベル 喰らうものども/フランク・ベルナップ・ロング 魔女の谷/ラブクラフト＆ダーレス セベクの秘密/ロバート・ブロック ヒュドラ/ヘンリイ・カットナー 闇に囁くもの/H・P・ラヴクラフト 緒元 編：大瀧啓裕 出版社：青心社 発売日：1990/2
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50音順です 元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります ア行 アナト ウガリット神話の愛と戦いの女神。 イーシェ 『恋姫†無双シリーズ』猛将文醜の真名：猪々子。斬山刀という大剣を扱い、バクチごとが大好きな豪快な性格。 イシュキック 『ペルソナ2罪』主人公一行と対立する組織・仮面党に属するペルソナ遣い。本名は星あかり。自身の中二病を拗らせており、古代マヤの女戦士に扮して襲いかかってくる。武器として大剣を所持する。 イナンナ シュメール神話の豊穣神にして戦いの女神。二振りのメイスを手にしながら生まれたといわれる。 イル 『アンドロメダ・ストーリーズ』謎の機械に侵略されつつある惑星アストゥリアスを訪れた女剣士。機械と戦う事が宿命づけられている。 ヴィータ 『魔法少女リリカルなのはA's』闇の書の守護者ヴォルケンリッターの一人で、「鉄槌の騎士、紅の鉄騎」の異名を持つハンマー使い。 カ行 カミラ ローマ神話におけるイタリア王・トゥルヌス配下の女性将軍。女神ディアナに捧げられた過去を持つ。厳密にはアマゾネスではないが、アマゾネスの如き勇猛さと身のこなしを誇ったといわれる。 カルラ 『うたわれるもの』戦闘に特化した強靭な肉体を持つギリヤギナ族の女剣奴（ナクァン）。男性が5人掛りでないと運べないほどの重量を誇る大剣を片手で易々と振り回す。 キティアラ 『ドラゴンランス戦記』傭兵を生業とする。他者を篭絡する事に長けているが利己的な性格で、心から相手を思いやる事はない。力を追い求め、そのためには手段を選ばない。 キュリアベル 『ヴァンテージ・マスター』キュリア・ベル。天のネイティアルの一種。昼夜の影響を受けない。 クニエダ 『べるぜバブ』邦枝葵。ヒロインの一人。木刀を持ち歩いているヤンキーだが、優しい一面も持ち合わせている。 グリムヒルデ 『ディートリヒ伝説』夫である巨人ジーゲノートと共に主人公ディートリヒと敵対する巨人の女戦士。 サ行 サンドラ 『カオスブレイカー/ダークアウェイク』本作の主人公チームの一人。ダークエルフに滅ぼされたバーバリアン一族の生き残り。主人公チームの紅一点ということもあり、ヒロインの枠なのだが、非常に口が悪い。 ジーニ 『魔法戦士リウイ』シリーズ。蛮族出身の戦士で、パーティの主要な攻撃役を務める。 シーリス 『ロードス島戦記』第二部ヒロイン。クラスはウォリアー。 シフ 『ロマンシング サ・ガ』酷寒の地バルハラントに住むバルハル族の女戦士。 ジャネット 『ロマンスは剣の輝きⅡ』ジャネット・バンロック。自身の強さを追求し、護衛や討伐系の依頼を専門に請け負う女傭兵。岩石をも斬り飛ばす大剣の使い手。 ジャンヌ ジャンヌ・ダルク。オルレアンの乙女とも呼ばれた史実の人物。題材にした映画では、鎧に身を包み、剣を持って戦う姿が描かれる。 『JEANNE D'ARC』ジャンヌ・ダルク。本作の主人公。神の声を聞く「聖女」と呼ばれ、フランスを救うためイギリス軍に立ち向かう。 『ワールドヒーローズ』フランスの剣士。 ゼノビア アラビアのベニサマヤド部族の長ザッバイの娘。後にパルミラ王国の共同統治者となる。武術に長け、自ら陣頭に立ってローマ帝国東部を占領し「戦士なる美の女王（Warrior Queen）」と呼ばれた。 タ行 デイジィ 『ドラゴンクエスト -勇者アベル伝説-』剣術に長けた女戦士。金稼ぎ目的で剣術を使っていたがアベルたちに同行し、アベルの剣の修行を手伝う。 ティリス 『ゴールデンアックス』ティリス・フレアー。ビキニ姿の女戦士。攻撃力は高くないものの魔法攻撃は絶大。 ドクロ 『撲殺天使ドクロちゃん』三塚井ドクロ。本作のヒロイン。主人公の草壁桜を抹殺すべく天界から派遣された天使。撲殺バット・エスカリボルグを振り回す。 ナ行 ハ行 ブリギッテ 『予言者育成学園』アツィルト王立騎士団に雇われた女剣士。かつては孤児院を営むシスターだったが、戦争で子供たちを失ったことで復讐のために傭兵となり、敵国の兵士を容赦なく惨殺していく。 ヘラクレア 『ヘラクレア物語―ギリシャ女戦士伝説』ギリシャ神話の英雄ヘラクレスを女性化させたキャラクターで、ライオンの毛皮を纏い棍棒を振り回す女傑である。 ペンテシレア ペンテシレイアとも。ギリシア神話のトロイア戦争に登場するアマゾネスの女王。 マ行 マリス 『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎』剣士。ダイスの娘。 ミュー 『マリーのアトリエ』ミュー・セクスタンス。南国出身の冒険者。 メイル 『ぽっぷるメイル』主人公。賞金稼ぎのエルフ。 メーディア 『剣闘士 グラディエータービギンズ』女傑アマゾーンの末裔という触れ込みの女性剣闘士。ローマ帝国内では上位6位にランクインしており、二刀流による連続攻撃を得手とする。 メルポネメ ギリシャ神話において芸能の女神達・ムーサイの一柱であり、悲劇を担当する。シンボルアイテムとして仮面と棍棒を持つ。 モイコ 『セブンスドラゴン』でこファイター。 モカ 『おざなりダンジョン』戦士の少女。キリマン・ブルマンの3人組で旅をしている。 ヤ行 ヨウコ 『幻夢戦記レダ』朝霧陽子。本作の主人公。普通の女子高校生だったが、異世界アシャンティに迷い込んだ際「レダの戦士」になる。 ラ行 ライザ 『メイドインアビス』主人公リコの母親である白笛の探窟家。二つ名は「殲滅卿」「殲滅のライザ」。無尽槌（ブレイズリープ）と呼ばれるピッケルを扱う。 リスティ 『クイーンズブレイド』荒野の義賊リスティ。悪徳領主や商人を襲撃する山賊団の首領。モーニングスターを武器とする。 リーゼ ドイツ民話の山の巨人。女性形はリーゼスと呼ばれる。死神ですら殴り倒せる膂力を持つ他、かけ声によって動く魔法の剣を持っているという。 ルシア 『マドゥーラの翼』本作の主人公。ラメール一族の女戦士。一族の戦士たちの中で唯一魔法を使う能力を持っていた。 レイナ 『北斗の拳 ラオウ伝』双剣のレイナ。ソウガの妹でラオウの配下。 レグディアナ 『サーラの冒険』通称レグ。フレイルを振り回す怪力の女戦士で、パーティの主力。 レッドソニア 『レッドソニア』赤髪の女戦士。 ワ行 ワルキューレ 北欧神話の戦乙女。 『ワルキューレシリーズ』羽根の付いた兜と金髪三つ編みに緑の甲冑がトレードマーク。 Wikiを編集する際の意見や要望等はwiki編集・要望を活用して下さい。
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ヘルメス（ヘルメース、Hermes）は、ギリシャ神話の神。 奸智に長け、商業、盗賊、通信などの守護神とされる。また、翼の生えた靴を履き、神々の伝令役も務める。 フランス読みではエルメスで、ブランド名にもなっている。 【画像】HERMES バッグ (ハンドバッグ) ブラック ローマ神話ではメルクリウスに対応する。 ヘルメスはもともとヘルマという豊穣や家畜の多産を祈って作られた素朴な石像信仰に由来するという(*1)。 アポロンから譲り受けた杖ケリュケイオン（ラテン語名カドゥケウス）を持つ。 この杖はもともと牧人の牛追い杖に過ぎなかったようだが、のちに伝説が膨らみ、物を黄金に変える働きなどを持つ特殊な杖ということにされた。 【画像】ヘルメスとんかつソース（ラベルに描かれているのがケリュケイオン） ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」＞「管理者に連絡」をご活用ください。